8月くらいから、たくさんネット広告に出ていて、「怖い絵だな〜」と思いつつも、気になっている漫画がありました。
それは草野先生の「愚者の皮」と言う漫画です。
なんとなく、気になるので、ネットで調べてみると、どうやら最後は感動する結末らしい。。。
と言うわけで、恐る恐る、読んでみることに。。。
いや〜、この物語は、良かったです。
何よりも、「あよ」の可憐さ、心の美しさが。
てっきり、「もともと生まれつき美貌が自慢だった女性が、その美貌を失い、そのせいで心変わりしてしまった男性を追いかける」ストーリーだと思っていたものですから。。。><!
まあ、その反対で、男性側の英馬が最低なやつだったのですが・・・笑。
でも心の美しい「あよ」は英馬に本当の愛というものを教えたくて、頑張るのでした。。。
そんなお話です。
しかしあよは可愛いな。
最後は美しくなったし、良かった良かった♪
ご近所のほとがみが最悪でしたが・・・笑。
まあ、いずれにせよこの作品で、草野先生と知り合えたので、良かったなと思います。
ではでは。