先日harmonic hammockさんのCDを聞いており、そのようなことが、心に浮かびました〜。。。
なんか、ふとね!
2010年というか、2010年の年明けくらいの話ですが。。。
でも、年明けに専念していたら、きっとその後もずっと専念しているよね笑。
私は2009年の秋くらいから、喘息がひどくなってしまい、結局2010年のあたまは、家で静かに過ごしていたのですが、これは「方向性が間違っていますよ〜」の合図だったと思うのですよね。
で、「本来すべきこと」は音楽の世界に浸ること・・・特にジャズとか、ライブハウスとかドラムとか・・・この時代は、細々とした音楽活動に専念すべきだったのでは〜と、思いました。
当時大学3年生で、まあ、学校はそこそこ忙しかったですが(理系なので、実験とか。。。)、それでも「大学院はもう行かないや、単位だけ取ればいい」って2009年の夏に決めて、「感性の世界」で生きていくと決めて、それで、軸を音楽やら感性磨きに置くことが必要だったのかなぁと。
まあでも、そうなったら出逢わなかった人もいただろうし、今は「これでよかったかな〜」って思うのですが、あの時代に、ほのぼのとした音楽での充足感を味わえたらよかったな〜なんて、思ったりも。(うまく言葉で表現できない、感覚ですが、自分の中には、確実に「こういう感覚」というのは、思い浮かんでいるので、大丈夫です!)
まあ、今その感覚が味わえたので、それはそれで、満足です。
「過去」は絶対に戻りませんが、それでも「もしも〜だったら〜」って考えてみるのも、今の時期には良いようです。
なので少し、考えてみよう!
いずれにせよ音楽には携わらないと!
それが、生まれてきた意味の一つでもありそうなので・・・。
楽しむぞ〜!