こんにちは。
今までスターバックスでかなりお金を使ってきました苦笑。
でもこの度、スターバックスに通うことを辞めることにして、同時に当然スタバで好きだったメニューも断捨離することに。
もちろん、たまには行くよ?
でも、スタバばっかり通うことを辞めようと思ったというか。。。そんな感じです。
まず、私は2004年頃から、スターバックスの「ホワイトチョコレートモカ」という激甘なドリンクが、大好きで、もう、基本的に、スターバックスに言ったら、ホワイトモカのホットでした。
逆にアイスはほとんど飲んだことがない。。。
このドリンク、かなり甘いので、かなりの高カロリーでもある。
まず、このように甘いドリンクを飲みたくなるというということは、かなりストレスがかかっているに違いない・・・と思い、このドリンクにはまった、高1の頃のことをたくさん思い出しました・・・
そうしたら、いや〜、出てくるわ出てくるわ。。。高校時代の、嫌な記憶が。
私は一応公立では、学区内トップの高校に通っていました。
偏差値は70ちょっとかな?
ただ、私は本当は制服のない国立の高校に行きたかったので、ぶっちゃけこの高校に行くのはそんなに嬉しくはなかった。
嫌でもなかったけど。。。
どのみち校則がほぼないということと、あとは中学時代に仲良しだった先輩とかが通っていたので「可もなく不可もなく」という感じだった。
ただ、当時は建て替えてすぐだったので、学校が綺麗だったのは、ポイントが高かった。
国立の方は、かなり汚かった苦笑。
所詮「公立で、その学区内で、トップ」ただそれだけのことである。
ましてや中学受験で、優秀な層は、そもそも抜けているのである。
なので、別に私は、自分がすごいとか、一切思っていなかった。
ただ、入学してみて、どうよ。。。特に女の子・・・
中1からこの高校を目指して勉強してきて、「自分がすごい」と思っている人が多い。
そりゃあ努力しているのだろうけどさ、そんなこと思ってはダメだ。
特に高1のクラスが、そういう子が多かったのかな〜・・・
女の子ね。自我が強いというか。
それは入学当初から感じていたので
この子たちは、たかが公立高校のトップくらいで、何を言っているんだろう
と、心の底から思ったわけだ。
範囲を広げれば、もっと訳のわからない天才みたいな人が、世の中には山のようにいる・・・。
そもそもそんなこと言っている暇があれば、努力すればいい訳だし、まあ、結局本当に素晴らしい人とは、腰が低い人である。
・・・と、話が逸れたが、こんな記憶が、たくさん、出てきた。
というか私、結局高1の時同じクラスだった女の子って、それ以降ほとんど同じクラスになってないしねw
と、話が逸れているようであるが、こんな気持ちからのストレスから、どうやら私は超甘い、ホワイトモカにハマったようである笑。
「ホワイトモカを飲むのを辞めよう」こう思っただけで、こんなたくさんの気持ちを手放すことができたので、断捨離とは、すごいものである・・・。
まあ今後も全く飲まないわけではないし、たまには飲むけれども、なんか今までは、結構依存のようになっていたので、それは辞めようかなと、思ったわけです。
ただ、スターバックスに行く回数も、べらぼうに減るだろう、という感じです。。。クリスマスとか、新作が出たり、あとはどうしてもWi-Fi使って長時間パソコンしたいときは、行くかもしれないですが。。。
ではでは、、、
その後どうなったかは、また、報告致します。