先日、大学の研究室で、実は助教授が怖かったのでは?という記事を書きましたが。。。
こちら、ですね。9/10の記事だ。
う〜ん、大学4年生の時は、研究室、というよりも、学科自体も全体的にゴタゴタとしていて、そのストレスもあったけれども、助教授からのプレッシャーがかなり大きかったのかなとも思った。
ただ、実際、誰も助教授のことは相手にしていなかったのも事実苦笑><
研究室の同期とは、仲が良い訳ではなかったけれども、険悪な訳でもなかったし、私の研究室は院生も少なかったので、他の実験系の研究室に比べたら、かなりストレスは少なかったとは思う。
というか、8階の有機化学系の研究室とか、やばかったと思う笑。
大学にいる時間が長時間だから、ほとんど寝る時以外一緒にいるような感じだと思うし、、、
コアタイムが10時から22時・・・とかだったはず。
私たちは輪講以外は自由だったのでね。
でも、11月くらいに、胃腸を崩して二週間ほど寝込んでいたら、同期の男の子に、めっちゃメールで叱られたのを覚えている。。。><
う〜ん、しかし今思うと、助教授のストレスがあったので、胃腸を壊したり、喘息が出たり、していたのかも、しれないしね。
結局、助教授は後半はほとんど誰からも相手にされていなかったし、長期で海外出張に行っていた時期もあったので、
あまり輪講や飲み会などで顔を合わせる機会はなかったはず。。。
しかし、あれだな、私の研究室はお酒大好きな男の子が多かったから、飲み会が一回6000円くらいなので、結局全然行かなかったな。
行かなくてよかったと思うし、今思っても「大学生の飲み会で、一回6000円って、よっぽどの酒好き(しかも日本酒とか)しか行かないだろう」と、冷静に思うよね。。。。
(一人、日本酒大好き人間がいたのです〜。。。)
しかし、なんだか、これが分かって、とってもスッキリした気がする!
あの時は、何かを頑張ろうとしても、全然頑張れなかったし、なんか本当に、ストレスだらけだったんだな〜というのを実感!
アルバイトしようとしても、うまく行かなかったり・・・・
根底には助教授からのストレスがあったのね〜。。。という感じ。
ちなみに、教授は優しかったので、この研究室じゃないと、多分卒業できてないです苦笑。
今はもうこの教授は退官していて、どうやら名誉教授になっているようで、助教授が研究室を持っている模様です。
もともと助教授は教授がいなくなったら、残れないのでは、という疑惑があったけれども、無事に大学に残れた模様。。。苦笑。
学生がみんな心配していたし、あとは、とにかく教授と助教授の仲が悪かったけれども、問題児は助教授だったのね、という感じ笑
分かってスッキリ!
そんな日記でした。
これでもう大学時代はクリアになったかな。。。。><!
しかし、これが分かって、ものすご〜くスッキリしたので、怖い思いをした価値はあったかな苦笑。
とにかくスッキリスッキリ・・・・!