やっと久々に「映画館で見た作品の感想」です。
最近はDVDの感想続きだったので・・・><!
「ナミヤ雑貨店の奇蹟」以來、半月ぶりの、映画でした。
本当は他の作品を見ようと思っていたのですが、これが今週で終わりということで・・・
また、7月からのロングランということで。。。
見にいきました。。。
本当は何を見たかったのかは、忘れてしまいましたが><!
若手の主役2人の記憶はあまり残っておらず。。。
なんかねぇ・・・最近「どうせ事務所の力関係で出ているんでしょ」って思ってしまうので、どうしてもね。。。
そうでない可能性もあるけれども。。。
あまり「いいな」とは思わなかったかな。
ちょっとこのころは体調を崩していて・・・
お腹も壊し気味で・・・
あと、過去の嫌な記憶をたくさん思い出していた時期だったので。。。
感動も相まって、たくさん泣きながら見たけれども。。。
映画には全然集中できなくて・・・
携帯をいじったりとか、ダイエットのことを考えたりとか。。。
そんな感じでした。。。
今思うと「文庫本の、綺麗な表紙に惹かれた」だけなのかも。
北川景子ちゃんとか、小栗旬くんも大人のシーンで出ていますが。。。
うーん、そうだ・・・原作を読みたいだけだったのだ。。。私は!
主役の女の子の声がどうも耳に残っているけれども、個人的には、あまり好きではなかったり。。。><!
とにかく、全体的に「あまり印象に残っていない」作品です。
まあ、たまにはいいですね。
でも、これを見に行ったことがきっかけで「あさひなぐ」を見られたのが、一番得られたものだったり。。。
と、こんなレビューで・・・
ごめんなさい><!
ではでは!