先ほどツタヤの前を通ったら、張り紙が貼ってあって、この映画の感想を書くのを忘れていたことを思い出しました。
2018年4月6日視聴。
もうずいぶん昔に感じますが
字幕版が良かったので、わざわざ遠いみなとみらいの映画館まで久々に・・・・
金曜日の夜で、年度初めだったので
なかなか混んでいました。
とりあえず、映像が、美しかったなー!
本題よりも、それよりも
上映前にあった、
アナと雪の女王/家族の思い出
の方が感慨深かった。
ただ
クリスマスの前に見たかった
と思ったのは、間違いがない。。。
何だろうねぇ・・・
まあ、大人が見ても楽しかったけれども、
基本的には、子供向けかも・・・?
でも、デラクラスの正体が暴かれたシーンは、なかなかいいと思った。。。
ああいうことをして
這い上がっている人って、
今までの世の中にはたくさんいたと思うのだけれども
少しずつ減っていけばいいな、なんて、思う。
まあ、地球の波動が上がっていると思うので
これからは色々なことの正体が暴かれていくのではないだろうか・・・・
あと、気になるのが、タイトルの違いね。
やっぱり
COCO
の方がしっくりくると思うのよ、私は。。。。
途中で亡くなってしまったけれども
おばあちゃんCOCOは
とっても可愛らしかった・・・!
しかし、そうだ
去年よりも、英語がかなり聞き取れるようになっており
自分でもびっくりしたのでした。
それが、この映画を見ての
一番の収穫です。
7月18日からレンタル開始ということで
もう、明らかに、夏休み向けだね・・・
そうだ、もう6月も半ばということで
小学生たちは
あと一ヶ月もしたら夏休みなのか・・・・><
夏休みに入る前に
私がしておきたいことは・・・
何かあるだろうか。。。
これを描きつつも
そんなことに気がつきました。
しかし、懐かしいな。
この映画を見たときは、
まだまだ桜が咲いていて
夜は風が冷たくて・・・・
年度の切り替わり、といった印象でした。
橋を渡るオレンジのシーンがとにかく印象深かった映画。
あとは、顔に落書きをして
パンダみたいになっていたミゲルも懐かしい。
歌が割とメキシカン?
情熱を感じる歌でした。
そんな感じで、簡単な感想でした。
それでも最後の
リメンバーミー
の歌は、とても印象深く残っている。。。
ただ、やっぱり、アメリカでは感謝祭あたりに公開された映画。
私もその時期に見たかったと、
強く思いましたとさ。
ではでは・・・・。