9月30日に高校の近くに行って、確実に「感情の蓋」は開いたと思う。。。。。
うーん、「スターオブベツレヘム」のエッセンスで、確実に、過去の癒しは始まっていましたが
改めて本格的に感情の蓋が開くと・・・
それはそれは、辛いものです。
うーん、しかし、今思うと高校1年生の頃とか、絶対に軽いうつ病だったな。
というか、基本的に平和主義だし、競争は嫌いだし
私が私が・・・・・
という子は好きではないのですよね。
そりゃー苦痛だよね。
なんかね、学校が嫌だった、というよりも
周りの友人たちが嫌だった、という感じなんだけど・・・・
女の子は基本的に競争競争、というか・・・・
まあ、結局
自分がない
子が多かったと思うんだけれども・・・・
だからこそ
偏差値
とか
肩書き
お金
に目がいくんだろうなぁ、というかねぇ。
うーん。。。。
まあでも、そうなってしまうのにも事情があるのだろうし。。。。
ただ、校門から、駅までの道を車で通ったら
ああ、なんだかんだで
とても恵まれた高校生活ではあったのかな
とは思いましたね。
これは、学校が、というよりも
家庭や親が・・・・
という感じかも。
学校生活も、私が友達との距離の取り方が下手だっただけというか・・・・
まあ、今更仕方がないけれども
もうちょっとうまく切り抜ければ
自分のことに熱中できて、幸せな生活が送れたのは間違いないなぁとか
そんなことを思いましたね。
学校は近いし、公立だから校則などもあまりないし、自由だし・・・
しっかりすれば、自分自身のことを、どれだけでも追求できる環境ではあったと思うよ〜。。。
いじめなどをする子もいないしね。
学校も3時に終わるし。
ただ、「自己愛が強い」子は多かったと思うので、その辺りはね・・・
でも、うまく切り抜けたら、きっとものすごーく恵まれた高校生活だったんだろうなぁと思いますね。
あとは摂食障害などがなければ・・・・
ただ、これはねぇ、どうなんだろう、まあ、今更どうこう、というわけではないけれども
難しかったのかな。。。。
もう少し余裕ができて
11月とか、12月や1月の寒い日には
久々に高校の方へ行ったり
高校へ行ったりしたいなぁと
そうして、感情を整理したいなぁとか
そんなことも考えています。
でも、まだまだ、自分があの高校に通っていたということを受け入れてはいないかな。
もう過去のことなのにね。
受け入れるようになったら大きな進歩なんだろうな。
まあ、でも過去は過去で、今は今、だからね。
通っていた高校なんて
関係ないさ。。。。
うーん、しかし、高1だけではなく
高2や、特に高3とか、何がなんだかわからず過ぎて・・・・
まだまだ抑圧感情やら
癒すべき感情はたくさん、たくさんたくさん・・・・
あるのだろうな。
2005年か・・・・・
世の中では何が起こっていたのだろう・・・・
これからは、自分軸でもっとしっかり生きられるよう
楽しみたいと思います。
ではでは、また日記を書いていくので
よろしくお願いいたします。